4月22日（日）＜召天者記念礼拝・墓前礼拝＞【”いのち”輝く①『初心（愛）に返る』】友納靖史牧師

4月22日＜召天者記念礼拝・墓前礼拝＞
「”いのち”輝く①『初心(愛)に返る』｣
黙示録2:1-7
友納靖史牧師

第一礼拝　９時１５分～１０時
第二礼拝　１１時～１２時１５分
午後墓前礼拝

聖書
黙示録２章１～７節

◆エフェソの教会にあてた手紙
2:1 エフェソにある教会の天使にこう書き送れ。『右の手に七つの星を持つ方、七つの金の燭台の間を歩く方が、次のように言われる。
2:2 「わたしは、あなたの行いと労苦と忍耐を知っており、また、あなたが悪者どもに我慢できず、自ら使徒と称して実はそうでない者どもを調べ、彼らのうそを見抜いたことも知っている。
2:3 あなたはよく忍耐して、わたしの名のために我慢し、疲れ果てることがなかった。
2:4 しかし、あなたに言うべきことがある。あなたは初めのころの愛から離れてしまった。
2:5 だから、どこから落ちたかを思い出し、悔い改めて初めのころの行いに立ち戻れ。もし悔い改めなければ、わたしはあなたのところへ行って、あなたの燭台をその場所から取りのけてしまおう。
2:6 だが、あなたには取り柄もある。ニコライ派の者たちの行いを憎んでいることだ。わたしもそれを憎んでいる。
2:7 耳ある者は、“霊”が諸教会に告げることを聞くがよい。勝利を得る者には、神の楽園にある命の木の実を食べさせよう。」』