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2019.7.7

7月14日(日)<特別集会>「神様の業が現れるため」 藤藪庸一牧師

7月14日<特別集会>「神様の業が現れるため」
ヨハネによる福音書9:1-9
白浜バプテスト基督教会 藤藪庸一牧師

第一礼拝 9時15分~10時
第二礼拝 11時~12時15分
第三礼拝 15時~16時

聖書

ヨハネによる福音書 9章1~9節

◆生まれつきの盲人をいやす
9:1 さて、イエスは通りすがりに、生まれつき目の見えない人を見かけられた。
9:2 弟子たちがイエスに尋ねた。「ラビ、この人が生まれつき目が見えないのは、だれが罪を犯したからですか。本人ですか。それとも、両親ですか。」
9:3 イエスはお答えになった。「本人が罪を犯したからでも、両親が罪を犯したからでもない。神の業がこの人に現れるためである。
9:4 わたしたちは、わたしをお遣わしになった方の業を、まだ日のあるうちに行わねばならない。だれも働くことのできない夜が来る。
9:5 わたしは、世にいる間、世の光である。」
9:6 こう言ってから、イエスは地面に唾をし、唾で土をこねてその人の目にお塗りになった。
9:7 そして、「シロアム――『遣わされた者』という意味――の池に行って洗いなさい」と言われた。そこで、彼は行って洗い、目が見えるようになって、帰って来た。
9:8 近所の人々や、彼が物乞いであったのを前に見ていた人々が、「これは、座って物乞いをしていた人ではないか」と言った。
9:9 「その人だ」と言う者もいれば、「いや違う。似ているだけだ」と言う者もいた。本人は、「わたしがそうなのです」と言った。

新共同訳聖書(日本聖書協会発行)

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