くるすのblog - クリスマス礼拝
教会暦ではクリスマス礼拝の四週間前からアドヴェント(待降節)と言ってイエスさまのご誕生を待ち望みます。
毎週一本ずつロウソクを灯していきます。
ロウソクにはそれぞれ意味があります。
預言 希望 愛
そして23日(日曜日)四本目(救い)のロウソクが灯され、待ち望んだクリスマス礼拝の日がやってきました。
賛美: お生まれだ イエスさまが
講壇の花 ロビーのポインセチア
午後の クリスマス愛餐会 : 荒野の果てに(壮年会)