くるすのblog - 最新エントリー
このHPでお世話になっているサーバーでPHPなどのアップグレードしなければならなくなりました。
そういった方面に全然詳しくないので、ここで説明することが上手にできないのですが、サーバーをアップグレードするとXOOPSで構築しているこのHPが表示されなくなってしまうのです。
そこで最近流行りの?WordPressというのにお引越しをすることになりました。今まだ工事中なのですが、大事なものはコピーできたので以下にURLを貼っておきます。
今年の9月頃には多分突然このサイトは真っ白になってしまうでしょう。
長い間コツコツと積み重ねてきたものが消えてしまうのは本当に残念なのですが、仕方ありません。これからはWordPressの方で更新していきますので、これまで同様宜しくお願いしますね。
やっと「サイト内新着情報」を修復できた。
と言っても、新しくD3PIPEというのを作成したので、以前消えてしまったものを修復したのではないのだ。
でもまぁいいや、取り敢えず更新したら新着情報として出るようになったのだから。
以前使っていた「サイト内新着情報」というタイトルがまだ残ってしまっているので、目立たないところに移動した。
どこにあるのか見付けられるかしら?
いずれそれは削除するつもりなのだが、今折角新しく新着情報がでるようになったのにまた変なことになっては困るので暫らくはこのままにしておこう。
しかし、矢張りXOOPSって難しいね~
今は「Wordpress」というのが人気あるらしいです。
このサイトもその内サーバーが対応しなくなるかもしれません。
そうなったら Wordpress で発信するようになるのかな。
その時のために少しは勉強しておいた方がよいのかな~
でもそんな時間ないし・・・その時はその時、です。
今年2月に人間ドックを受けた時、便潜血反応が陽性でした。
これまでもそういうことは何回かあって検査を受けたのですが、いずれも異常ナシでした。
今回も多分異常ないと思ったのですが、矢張り内視鏡検査をしてみないとね。
というわけで3月にでも受けようと思ったのですが、丁度その頃から「新型コロナウィルス」の問題が大きくなってきて、病院に行くのも躊躇されるようになり、とうとう「緊急事態宣言」が出されてしまったのです。検査はそんなに急ぐことでもなかったので落ち着いてからということで6月、緊急事態宣言が解除されてから近所の内科の先生に紹介状を書いていただきました。
くるすは「心房細動」で「エリキュース」という「血液の抗凝固剤(血液をサラサラにする薬)」をのんでいるので、内視鏡検査で万一傷をつけて出血した場合、手術などということにもなりかねないので、それ相応の対処ができるところでしか検査を受けられないのです。それで今「循環器内科」でかかっているN大学病院で受けることになったのです。
さて、先ず消化器内科で診察を受けてから内視鏡検査の予約をするのですが、6月23日に消化器内科に行き、6月30日に検査の予約をしました。問診票や家族の同意書、その他検査の説明などの紙をいただき、前日にのむ下剤ももらいました。
以前別の病院で検査したときに「大腸内視鏡検査前日に食べる検査食」というのを食べたので今回も訊いたら病院では無いというので薬局で購入しました。朝昼晩三食セットでレトルトのお粥やおかず、ゼリーやビスケット、などですが、消化もよくて、食べてはいけないものは含まれていないので安心なのです。おやつが付いているのもありましたが、くるすはおやつナシで1600円くらいのにしました。
それは前日ですが、三日前位から繊維の多い野菜や、腸にへばりつきやすいワカメやノリなどの海藻類、キノコ類、青身の魚、などを食べないように気を付けます。乳製品もよくないそうです。
そうして前夜の下剤をいただき、また薬局で検査食を購入して一旦帰宅しました。検査三日前からお腹に残らないようなものを食べないようにします。
例として
朝:熱い紅茶にトーストを浸して、半熟卵、バナナ。紅茶はミルクを入れない。またトーストはバターやジャムをつけない。
昼:おにぎり(のり、胡麻、こんぶなどはなし)など。または素うどん。
夜:ごはん、湯豆腐(白身魚と一緒に)薬味はなし。
こんな具合で二日間すまして、前日は検査食だけ。空腹になったらお茶やあめ玉、エネルギー補給ゼリーなど。
そしていよいよ前夜9時に下剤をのみ効いてくるかと思い12時ころまで起きて待っていたが全くもよおさないので12時半ころには寝てしまった。朝方3時半に目が覚めてトイレに行くことになった。
当日、10時の予約だったが9時半ころ行った。今回は新型コロナウィルスの影響で4人だった。
女性がくるすの他に一人。彼女はここでの検査が2回目だそうで、
「前回はもっと大勢、10人近くいましたよ」
とのこと。
コロナのことがあるので「密」にならないように人数を制限したようだ。まぁ余り大勢だとトイレが混んで困るのでこのくらいが良いのではないでしょうか。
で、看護師さんが血圧を測ったり幾つかの問診をして検査の説明もしてから、洗浄液を飲み始めた。先ず1リットルをゆっくり飲んでいく。
他の3人は何回もトイレに行っているのに、くるすは一向にもよおさない。看護師さんが心配して何度も様子を見にきてくれたが、
「フロアを少し散歩して動くとよいかもよ。」
というアドヴァイスをして下さったので、その辺を少し歩いてきた。のみ始めて一時間くらい経ったころから漸くもよおしてきた。
1リットル飲んだところで水かお茶を500ml飲むことになっている。実際にはそんなに飲めない。他の方々は皆さん便の状態も透明になった、ということで、くるすも程なく合格!
12時45分に検査室の前に行くことになった。
今回の4名は全員高齢者で男2女2だった。その内の一人の男性はかなりのご高齢で、付き添いのような人が付いてきていた。娘さんかお嫁さんかという感じでした。その男性は歩行器を押しながらトイレに行っていたが、付き添いの人も大変そうだった。この方は歩行器を押しながらでも歩けるからまだ良いが、歩けないような人だったらこういう検査はどうするのだろうか、と思ってしまった。ま、何か方法があるのでしょうね。
さてさて、前置きが大変長~くなってしまいましたが、13時から検査に呼ばれました。
検査は女の先生一人で行われました。厚いカーテンのようなもので仕切られた隣りのコーナーでは別の男性が検査を受けるところでした。そこのブースにはドクターの他に助手みたいな人がいるようでした。
検査着に着替えてから、腸の筋肉の動きを止める薬を注射してから始めました。肛門に麻酔のゼリーのようなものをぬりました。モニターが二台あって両方とも見ることができました。最初にカメラを大腸の奥まで入れてしまい、その後戻りながら観察をしていきました。時々圧痛がありましたが、まぁ我慢できる程度でした。以前、他の病院でやった時は少し眠くなるような注射をしたのでいつの間にか終わってしまった感じでしたが、今回は麻酔はしませんでした。
隣りの男性はくるすよりも若干遅れて開始したようなのですが、20分くらいで先に終わってしまいました。くるすの方は30分くらいかかったようです。一通り見て、終わり、お尻を拭く温かいおしぼりをもらい、検査着もおしぼりも全部廃棄処分するので、着替えてから丸めてまとめておきました。
一週間後に消化器内科の先生の診断があるのですが、当日の検査をした先生からは「潜血反応陽性の原因となるような所見は見当たりませんでしたよ~」ということでした。
一週間後:
7月7日、消化器内科を受診しました。内視鏡をしてくださった先生は「異常はみられませんね~」と仰っていましたが、消化器内科の先生が診ると違った結果が出るのかな~と、少し不安でした。
診察室に入ると先生はニコニコしていらしたのでちょっと安心。
先生は
「潜血反応陽性の原因となるような異常はみられませんでしたね。この先二年くらいは大腸に関しては内視鏡検査はしなくても大丈夫ですよ。AクリニックのA先生にはお手紙を書きましたので送っておきます。」とのこと。
くるすが「来年の2月にまた人間ドックがあるのですが、その時また陽性になっても内視鏡はやらなくて良いのですか?」と尋ねると、
「内視鏡はいいでしょう。その翌年にもう一度検便をして、その時の結果で決めたら。内視鏡検査は精神的・肉体的に負担が大きいですし、金銭的にも大きいですからね~」と仰いました。
経済的なことは大したことないからまだ良いのですが、肉体的負担はすご~く大きいです。これまで何回か受けましたが、2015年ころまでは、腸洗浄液はイヤですが何とかかんとか言いながら飲めましたけど、今回と二年前の時は本当にきつくて、途中で気持ち悪くなったりしましたからね~。
それと、先生から嬉しいお話が、
「この年齢でポリープが一個もないですから、この先大腸がんになる可能性は極めて少ない、殆ど大丈夫と言ってもいいくらい。」と(*^-^*)
そういう訳で、くるすの大腸内視鏡検査は無事に終了したのでした。
4月7日から5月6日まで出ていた「緊急事態宣言」が、今日、5月7日から更に5月31日まで延長されることになりました。
新型コロナウィルス感染症の拡大が中々治まりません。
いくらか下火になっている、とは言っても、今日(5月4日)の東京都の感染者は87名でした。
昨日は91名、その前は確か160名だったと思う。
一時は39名になった日もあったのだが、その後167名にまた跳ね上がった。
このウィルスはとても厄介だ。
症状が出ていなくても感染していて、知らずに人と接触すると移してしまう。
また、軽症と診断されて自宅療養していると、一気に重篤な状態に悪化して、死に至る事例も何軒もあった。
更に、症状がなくなって、検査でも陰性となり退院しても、その後再び発症することがあるのだ。
接触によって感染が広がることが分かっている。
外出から帰ったら、手洗いをよくすること、またアルコールによる消毒も有効だ。
感染している人が咳やくしゃみをするとそれによって移るので、マスクをするように言われている。
マスクが店頭から消えてしまったが、手作りマスクが人気となり、動画サイトではマスクの作り方の動画が沢山見られるようになった。
色々な影響が出ていて、今ここに一気に書くことは難しいので、後日書き足していくことにしようと思う。
新型コロナウィルスによる肺炎、感染拡大が治まりません。
3月2日から小中高大の学校が休校になりました。
そのまま春休みになり、新学期から始まるのかと思っていましたが、新学期からも引き続きの休みになりました。
そして4月7日に「緊急事態宣言」が東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、兵庫、福岡に出された。
4月16日には緊急事態宣言は全国に広げて出された。
緊急事態宣言は5月6日までとされているが、今のところ大きな効果はないばかりか、ますます感染拡大している。
・外出の自粛
・密集、密接、密閉の三密の場所を避ける(作らない)
・在宅ワーク
・マスク、手洗い、消毒
・
などなど、様々なことが言われている。
しかし、これが中々守れていないようです。
どうしても出なければならないお仕事の人は仕方がないでしょう。
でもテレビや新聞などの報道を見ていると、全く危機感をもっていない人が結構多いのに驚かされます。
「えっ?そうなの?外出しちゃいけないの?」
「俺たちはかかんねえよな」
「かかったらかかったでその時よ」
「やべぇ~~」
などと平気で言っている若者たち。
聞いていて怒りさえ覚える。
今世の中で何が起きているか、ニュースも見ないでほっつき歩く若者が多い。
私たち一人びとりが何ができるか考えて協力しなければ収束しないと思います。
新型コロナウィルスの勢いが止まりません。
全国に広がりつつあります。日本全国だけでなく世界にも広がっています。
どうなるのでしょうか。
3月2日から、全国の小中高が休校となっています。
その為の様々な問題がでてきています。
小学生の子供をもつご両親は仕事を休まなくてはならなかったり、その為に病院では子持ちの看護師さんが出勤できなくて、救急以外の診療を受け付けないとか、学童でも朝から開かなくてはならないので指導員を確保できなかったり、給食用のお野菜などが余って困ったり・・・数え上げたらきりがない。
我が娘のところでも低学年の小学生が二人いるので留守番はさせられなくて娘は毎日在宅ワーク。パパは3月から転職したばかりなので仕事を休めず、娘が一人で四苦八苦。
教会も14日まで全ての礼拝・集会を休止することになった。初めてのことだ。
我が家では毎日「家庭礼拝」をしているので、いつもの忙しさから解放されて充実した毎日を送れているので感謝!!
今日の礼拝は賛美のあと交読文→祈祷→箴言16章~19章→第一テサロニケ5章→内村鑑三の「一日一生」→「続一日一生」→内藤淳一郎先生の「一日の発見」それぞれ3月4日のところ。
最後に夫が祈祷をして終わり。
普段は教会の集会が午前中にあったり、日曜日は一日教会だし。
一日一生や一日の発見などのように日付ごとに書かれていると、集会などで午前中出かけたり、また病院の予約があったりすると、どうしても家庭礼拝が出来なくて、数日分を纏めて読むようになってしまう。
また、くるすは教会に行かなくても良いので家のことが余裕をもって集中して出来るので有難い。
でもやっぱり新型コロナウィルス、早く終息して欲しいです。
大分前からなのだが、トップページの「サイト内新着情報」が正しく表示されなくなった。
10件まで表示されるようにしてあったのだが、いつの間にか5件しか更新されなくなった。
しかも「くるすのblog」しか出ない。
「サイト内新着情報」の表示数を5にしようとしたのだが、それもうまくいかない。
今日「きりすとのかほり」の「内村鑑三」のコンテンツを久し振りに更新したのだが、「新着情報」には載っていない。
XOOPSは本当に難しい。
しばらくはこのままで我慢してください。
眼瞼下垂(がんけんかすい)の手術を先日しました。
くるすは元々目がくぼんでいるのですが、それとは別に、最近瞼が下がってきました。
年取ると何でも下がってくるのですが、、、。
下がってきても不都合がなければ、見た目をちょっと我慢すれば良いことなのですが、くるすの場合は、夜テレビを観るときなどはテープで瞼を吊り上げるか、手で上げておかねばならないし、そうしないと自然に顎が上がってしまい、首や肩が痛くなったり、瞼が重くて朝から眠くなったりするのです。
緑内障でかかっている先生にお聞きすると、
「手術は本人の不便度によりますね」と。
散々迷って、他の病院でも診察を受けたりしました。
で、思い切って手術を受けることにしたのです。
手術は緑内障でかかっている病院の別の先生がすることになりました。
手術は怖かったけれど、小一時間で終わりました。
麻酔は局所麻酔ですから、先生の話など全部聞こえます。
途中で「このくらいでいいかな?」と、鏡を見せられたり、「しわもちょっと取っておくね」などと言われたり(笑)
手術室に行く時は手術着に着替えて、歩いて行ったのですが、終わってから部屋に戻る時は車椅子でした。
部屋に戻ると丁度午後6時頃で、食事の時間だったのですが、看護師さんに
「手術のあとは目がふさがれるし、バランスを崩しやすいので、トイレなども気をつけてください。食事のトレーは危ないので、終わったら声をかけてくださいね。下げますから。」
と言われました。
その後はアイスノンで両目を冷やして寝ました。
翌日退院したのですが、家でも冷やさなくてはならず、保冷剤をハンカチに巻いて眼にあて、斜めにしばりました。丁度海賊のように(笑)
白内障などの手術のように片方ずつではなく、両目一度にするのですが、家で冷やすときは片方ずつ冷やします。両方一度に冷やすと何もできなくなるので。夜寝る時だけは両目一度に冷やします。
最初は結構腫れて、「大丈夫かしら?」と思うのですが、三日経つと大分腫れも引いて楽になります。
一週間後に外来診察の予約をしました。
多分抜糸でしょう。
今日から新しい元号「令和」がスタートしました。
昨日平成の天皇陛下が退位されました。
【くるすの平成】と題して一日遅れではありますが振り返ってみようと思います。
平成2年 アメリカから帰国
平成5年 長女
平成20年 姉
平成21年 父
平成28年 母、
が召されました。
また
平成25年 義母
平成27年 義父
平成31年 義弟
が亡くなりました。
寂しく悲しいことが続きましたが、嬉しいこともありました。
平成20年 次女結婚
平成22年 孫ジャスミン
平成24年 孫シャロン
誕生しました。
平成7年 くるすのバプテスマ
平成23年 夫のバプテスマ
共に救われる恵みに与りました。
世の中的には「戦争のない平和な時代だったが、災害の多い時代だった」と言われています。
皆さんにとって「平成」はどんな時代だったでしょうか。
因みに普段くるすは「平成」を使うことがあまり無いので、手帳の「和暦西暦早見表」を見ながらの投稿でした!
2019年3月25日(月)心療内科の受診予約でした・
昨年6月から受診している心療内科の先生が今日で最後になります。
イギリスに留学されるのです。
優しくて、話をよく聴いてくださり、適切なアドバイスをして下さる、とても良い、信頼できる先生でした。お仕事で留学されるので仕方がないですが、とても残念です。
この一か月、最初の三週間くらいは調子がとても良くて、健康日記の表も◎やピンクの色付けの日が続いたのですが、3月21日からの4日間はとても具合が悪くなってしまいました。昨年末あたりから今年にかけて、アップダウンはあったものの、以前のように極端に落ちてお粥しか食べられなくなったり寝込んだり、ということはなくなったので、大分良い方向に向かっているな、と思っていました。
体重も具合が悪いと36キロ台に落ちていましたが、最近は39キロ台をキープできるようになっていたので喜んでいました。
正露丸も久々振りにのみました。
そんな報告をしたり、前回「QT延長」についての血液検査をしたのですが、そのことを循環器内科の先生にお話したことなどを話しました。
そして2月か1月の診察のときに
「自律訓練で、気持ちが落ち着いている~とか、右手があたたかい~などと言うことが何故お腹の調子を整えることに役立つのか?」
という質問をしました。
その時の先生の丁寧な説明で理解したつもりだったのですが、最近また分からないことが出てきたので、最後の診療にあたって、もう一度説明していただきました。
先生は「勿論いいですよ」と言って丁寧に説明してくださいました。
ーーー
自律神経には 交感神経 と 副交感神経 があります。
交感神経がよく働くと興奮し、体の様々なところに影響が出ます。
例えば、「血圧」「脈」「汗」「呼吸」などが活発になり、「瞳孔」なども開きます。
これに対して、副交感神経がよく働くとリラックスします。
「血圧」「脈」「汗」「呼吸」などは下がり、「瞳孔」は細くなります。
ところが「消化管」だけは反対の動きになるのです。
交感神経が活発に働くと「消化管の働きは下がり」
副交感神経が活発に働くと「消化管の働きは上がる」のだそうです。
ではどうすればよいのか。
血圧、脈、汗、瞳孔、呼吸、消化管、などの中で、自分の意思で調節できるのが「呼吸」なのです。
そこで「自律訓練法」では「呼吸を整え、落ち着かせる」ことをします。
そうすることにより副交感神経が働くようになり、リラックスした状態になります。
すると消化管の働きがアップする、ということなのです。
このことを先生が紙に書いて説明してくださいました。(以前にも書いてくださったのですが)
その図の写真を以下に載せます。