くるすのblog - 家族カテゴリのエントリ
昨日も暑い一日だった。孫のジャスミンを預かる日♪ 暑いので外遊びは止めて母のところに行った。
母の所も今回で三回目。ジャスミンはよく覚えているようだった。
早速母のベッドに上がり、新聞の上に置いてあった天眼鏡を持ってあちこち見て楽しんでいた。
前回来たときに「キューピーちゃん」をもらったので、今回もまたあると思ったのか「キューピーちゃん」と何回も言う。
「キューピーちゃんはこの間もらってジイジのおうちにあるよ」と言っても分からないよね~(笑)
ウチから持って行ったコップ遊びとボールを出して遊んだ♪
仏壇のリンを鳴らしたくて「もとちゅ、もとちゅ(もう一回)」と言う。それで三回くらいやってから「ないないね。バイバイ」と言って扉を閉めた。
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お昼に我が家に来てからエアコンを入れた。
ジャスミンがお昼寝の時、添い寝をしていたらなんか急に頭がクラクラした。昔よくあった目まい。
大したことはないが顔の向きを変えたりかがんだり下を向くとフラフラした感じがする。
困ったな~5時から夫は会食で出かける。くるすが車で送って行かねばならない。大丈夫かな・・・
以前はこのくらいだったら段々治ってくるので大丈夫だと思ったが今日はジャスミンを預かっている。
夕食は食べさせられると思うが運転もしなければならない。娘にタクシーで迎えにきてもらうか・・
悩んで4時頃夫にきいてみた「5時に出るの?今日は何の会食なの?」と。「どうして?」と夫。
「さっきからちょっと具合が悪くて~」と話すと何も言わずに部屋に入ってしまった。
くるすは丁度始まったジャスミンの大好きな幼児番組「いないいないばっ」を一緒に見ていた。
夫が何やら電話で話しているのが聞こえた。5時近くなっても支度してこないので部屋に入っていくとPCでメールをしていた。「行かないの?」と言うと「断った。今メールもしている」と。
何でもヨーロッパから帰国した方の歓迎会だそうで、夫の都合に合わせて今日にしてくれたのだそうだ。悪いな~。くるすは多分大丈夫なんだけど~と思ったが、夫の決断は早い!! 多分くるすのことではなくジャスミンのことが心配だったのだろうと思う。
夫はいつもくるすに「優先順位、即決即断。」という。くるすは「どうしよう、どうしよう・・」のタイプ。
夫には今日は申し訳なかったがちょっと嬉しかった。
因みにくるすのめまいは次第に解消されてジャスミンの食事が終わるころにはすっかりよくなっていた。
今日もジャスミンと楽しく過ごせ、無事にお返しできて感謝でした。
【ジャスミン語】
ジャスミンは遊んでいる時「よこあしょとー」と言います。ムーミンを何かの上に乗せる時とかに。
「よいこらしょ」というのは分かりますが「っとー」と付くのが聞いていてとてもおかしいです♪
「またくもー」も同様。わかるよね♪
本当に身近な者からの影響ってスゴイです。そして周りの大人が皆自分の口癖に気付かされるのです。
今日は孫のジャスミン(一歳半)を初めて一人で一日我が家に預かりました。
ジャスミンは12月にもしかしたらお姉ちゃんになるかもしれないのです。
なれるかな~ なれるよねっ♪
それでママが今具合が悪いので、くるすは毎日手伝いに行っています。それでこのホームページの更新もできない状態です。
今日はママが病院に行く日なのでママを送って、ジャスミンはそのままくるすの家に来ました。
前回来たのはいつだったか忘れるくらい前。
確か冬かな・・・・
ジャスミンはくるすにはよくなついているのですが、ママが入院した時に備えてくるすの家に慣れて、お泊りもできるようにしておこうという計画です。
ジャスミンは全く心配なく、持ってきたおもちゃやこのソフトバンクのワンちゃんと遊んで機嫌よくしていました。
午後一時からいつもお昼寝なので寝かそうとしましたが場所が変わったせいか中々寝ません。
無理に寝かせなくてもいいか、と思って二時半ころまで遊んでいましたが、突然ワーッ!!と泣きだしてくるすにしがみつき、抱っこされてそのまま寝てしまいました。
どうしたのかと思ったら、このワンちゃんが突然喋り出したのです。知ってる人は知ってるよね。男の人の声でちょっと怖いです。相当怖いかも~
でもジャスミンはその声がこのワンちゃんから出たとは思わなかったようで、お昼寝後も可愛がって抱っこしていたのでよかったです♪
実はジャスミンのお昼寝中にくるすは中の電池を抜いておいたのでした。
色々なことがあったけれど夕食を食べさせて無事に7時半ころ送っていきました。
ママとのご対面は両方とも嬉しそうでした♪
火曜日からくるすの夫が寝込んでいます。月曜日は神学校から帰ってきた時元気だったのですが、火曜日から高熱が出て水曜日には大学病院へ。そこの大学病院へは半年ごとに内視鏡検査に行っているので近所ではなく大学病院に電話をして行ったのです。
検査の結果インフルエンザではなくて、別の細菌に感染しているとのこと。強い抗生剤を処方された。
病名はちょっと言えませんが、今流行っていて、かなりの高熱が出るそうだ。夫も最初40度くらい出てびっくり!!!
今朝はまだ38度5分くらいあったが、夕方には37度台に下がったのでよかったが、食欲が無く、テレビも30分間見ていられないから、当然「家庭礼拝」もお休み。でも今日は三食少しずつ食べた。
夕方には37度台まで下がった。
日曜日には教会に行かれますように・・・
今日はどうしようかと迷ったのだが、矢張りジャスミンの様子を見に行ってきました。
他にも充電式掃除機を試したり、オークションでゲットしたというジャスミンの洋服を見たり、ショールを留めるピンが二個あるので一つ持っていったり、先週持って行ったプラスチック容器を返してもらったり・・・と色々理由をつけて行ってきたのでした(笑)
くるすが部屋に入るとジャスミンはママと食事をしていた。何だかとても久しぶりのような気がした。
そしてジャスミンのお顔がものすごく小さいので改めてまだ一歳二カ月なんだ?と思った。一人で写っている写真を見ると大きく見えるのですね?。でもお顔もお手手もあんよも何もかも本当に小さい。
思わずジャスミンの頭を両手で包み「ジャスミンは小さくてかわいいですね?♪」と言ってしまった♪
怪我のことは敢えて何もきかなかった。
今日はとてもよく食べているようだし、きっと歯ぐきをこすって血が出たのでしょう。
食後はお昼寝するのでいつもあまり遊べない。3時半のおやつをくるすが食べさせて、4時20分からの幼児番組を見ている間に帰ってきた。
ママは保育園情報をスマフォでチェック。倍率が高いので第一希望のところには入れないかもしれない、と言っていた。仕事は矢張り続けたいようだ。10年も仕事をしてきたので、全く会社勤めの経験がないくるすとは子育てやママさん同志の関係の持ち方も違うみたい。
本人たちで話し合って協力し合い、好きなようにすればよいと思う。
昨夜のジャスミンの怪我のことがあったので、くるすはとても心配だった。
朝8時半ころ娘にメール。「ジャスミン、どうかしら。小児歯科はどうですか?」
すると「まだです」という返事。10時になっても何も言ってこないのでまたメール。
「ジャスミンちゃん、ご飯食べられましたか?小児歯科は何時頃行くのですか?」と。
30分後に「今むかっています」という返信。
それから何も言ってこないのでくるすはまた午後メールした。
「ジャスミン、どうでしたか?」今度も一向に返事がなく、一時間半後にようやく「消毒しました」というメールが。
え?・・・と思い「それだけで済んだのですか? 歯も歯ぐきも何ともなかったの? 通うのですか?」と最低限知りたいことをメールした。ところがそれっきり一向に返事がない。夫も心配して「何か言ってきたか?」とくるすに訊く。
くるすは、食事だお風呂だと色々忙しいからジャスミンが寝てからゆっくり報告してくれるものと思い夜まで待った。ところが9時10時11時になっても何とも言ってこない。疲れて寝てしまたのかな?と思ったが少々腹が立った。
滅多に電話をかけてくることのない娘が昨夜電話で「どうしよう」と慌てて言ってきたのに、その後の報告がないとは一体どういうことかと。夫に言うと「もうほっとけ」と何度も言うのだ。くるすは「だから放っているのよ。でもいくらなんでも 消毒しました だけではひどいと思わない?こちらはこんなに心配しているのだからもう少し詳しく具体的に教えてくれてもいいと思うけど」と言った。
今日はとうとう「消毒した」ということしか分からずに、多分大丈夫だったのだろう、大学病院に行かないとならないとか何かひどいことになっていたら早速連絡があるハズだから、と思って諦めた。
それにしても我が娘ながら 親の心 子知らず とはこういうことかなと思ったり、親に電話しても結局何も役に立たなかったと思っているのか、はたまた育て方が悪かったのか・・・
夫は「役に立つと思われたらまたかかってくるぞ」と言う(笑)
そうかもしれないですねー それにしてもちょっとぉ・・・・・
夜、びっくりするようなことが起こった。娘から電話で「ジャスミンがお風呂場でころんで口から血を出している。どうしようか・・・やっと泣きやんだんだけど・・・」と。
電話の話ではよく分からない。歯は大丈夫なのか、どこを切ったのか、どういう状況だったのか、娘の説明を聞いてもはっきりとはつかめない。「やっと泣きやんだんだけど、お口あけてくれないし、ママ裸なの」と。どうしたらいい?ときかれても外科に行くのか歯医者に行くのかも分からない。くるすにはそういう経験がなかったので。
取り敢えず「救急相談センター」に電話してきいてみることになった。
しばらくすると電話。「取り敢えず大学病院の口腔外科を二か所教えてくれたのでそこに訊いてみて、もしかしたら行かないとならないかも。タクシーだね。」
くるすはシャワーも済ませパジャマを着ていたが、行かなければならなくなるかと思って急いで着替えた。
また娘から電話。
「両方電話してみたけれど、今日行っても消毒するくらいで大したことは出来ないので、出血が止まらなければきてください。止まったら明日小児歯科に行くように、と言われた。血は止まったみたい。」と。
そして「もし○○だったら?」というリスクを色々言われたらしく娘は相当落ち込んでいた。
出血も止まったようなので近くの小児歯科を調べてネットで予約がとれたらして、出来なかったら明日電話してみる、と言って電話を切った。
病気は仕方ないけれど、怪我は親の責任。娘はショックだったようで「超反省」と低い声で言っていたのでくるすは何も言わなかった。娘を責めるべきではないと思ったし、責めても仕方がない。誰にでもウッカリということはある。もう十分反省しているだろうし。でもくるすは内心では「本当に何しているの!!!」と言いたい気持ちだった。離乳食なんか食べなくても、消毒などに神経を使わなくても、怪我だけは 気を付けてもらいたかった。まだ一歳二カ月なのだから。。。
娘は時間時間で毎日バタバタと子育てしているようで、その事もくるすは日ごろから気がかりだった。知識だけはネットから豊富に得ているが、何かがくるすの世代の時と違っている。環境も時代も違うから仕方ないのかな・と思って黙って見てきたが・・・
「お風呂でつかまって歩きたがる。友達でお風呂の中で遊ばせておいて自分が急いで体を洗う、という人がいたのでちょっとなら大丈夫かと思って、、」と言っていたが、お部屋や外でもまだバランスを崩してよく転ぶのに、お風呂でいくらつかまっているからといっても、滑るし無茶ですっ!
ジャスミンが心配。明日小児歯科に行かれるだろうか。歯は無事だろうか。化膿したりしないだろうか。
今日はもう祈るしかない。