くるすのblog - 201210のエントリ
2012年の「秋の特別集会」が10月20日(土)21日(日)の二日間に行われました。
9月から新しくお迎えした友納靖史牧師によるメッセージでした。
20日の聖書箇所は
【マルコによる福音書5章25~35節】より
【真実(まこと)の癒し】
21日の聖書箇所は
【ルカによる福音書15章11~24節】より
【真実(まこと)の愛】
どちらも心に迫る素晴らしいメッセージでした。
日曜日の礼拝は200人を超える参加者でいっぱいでした。
メッセージはこちらからお聴きいただけます。
お花は今週召天記念日を迎えられるT姉妹のご家族からの献花です。
礼拝の後はフェローシップホールでのコーヒータイム♪
新しくいらした方や久しぶりにいらした方、また友納牧師とまだお話していない方々などが親しくお交わりできました。
恵みに溢れた特別集会でした。
「転院」の相談をしたら医師がきて「近くの病院で受け入れられなかったのなら、受け入れを断った患者さんをまた引き受けるというのは難しい・・・転院をして違った治療を受けるなら意味があるが・・・転院も中々大変。転院して3~4日で退院するのならここでしばらく居た方が・・・経過がよさそうなので来週初めには退院できるでしょう・・・」と。
「来週初めに退院できそうなら今週末には退院できませんか?」とくるす。そうしたら「いいですよ。明日の検査で大きな問題がなければ明後日退院してもいいでしょう」と医師が言った。
えーっ!! そんなに簡単なことだったの? なんか変。。。母と顔を見合わせてしまったが、でも兎に角「退院できるならしたいわ」という母の一言で決まった。
そういう訳で、今日お昼前に無事退院しました♪
まぁ色々ありましたが、救急病院としてはICUのベッド数は多く、受け入れてくれたことは本当に感謝です。
ホームの車の都合がつかないそうなのでウチの車で退院。夫が運転と荷物運びをしてくれました。
ホームの方たちが皆母の退院を喜んで下さり、他のお部屋のお友達も皆さん心配して下さっていたようです。
看護師さんやヘルパーさんが入れ替わり立ち替わり母の部屋に来て食事やお風呂、洗濯、トイレ、見回り、、、などなどについてききに来ました。
写真はホームの昼食。イワシのハンバーグ、竹輪とほうれん草の胡麻和え、ゴボウとツナの甘酢、味噌汁、など、私が頂きました。美味しかったです♪
母はサンドウィッチが食べたいというので途中で買いました。ホームの食事は美味しいのですが毎日だと飽きるのですね。
片付けたりお喋りしたりして5時頃帰宅。ヤレヤレです。でも今回は発見が早く、軽かったようで後遺症も無くこんなに早く退院出来て、本当に感謝です(^O^☆♪
皆様ありがとうございました♪( ´▽`)
午前中にICUから一般病棟に移ったというお知らせをもらった。
朝食はICUで食べ、病室に移ってから初めての昼食を食べたあと
看護師がきて何も言わず母を車椅子に乗せ廊下に連れ出した。廊下
食後部屋に帰った人もいるが帰らない人もいた。母は誰も話し相手
その話を聞いてくるすも「あんまりだ」と思った。それで個室や二人部
すると一人の看護師が(やっぱり~)という表情で「あ、嫌だった
看護師は上記のことを母に説明し、もしお部屋で食べたいならそう
そう出来るのならその方が絶対にいい。そうしてもらうことにした
大体この病院はイマドキの病院か?と思うこと多々。先ず病院着が
きっと母は94歳で痩せたおばあさんだから 何を言っても分からな
その後テレビカードやイヤホン、水などを買ったりしてお喋りして
夜夫に話したら話しの途中で「もうその話はいい。明日、病院変え
出来るだけ早く転院させるように明日かくるすは頑張る!
最後まで読んで下さってありがとうございますm(_ _)m