くるすのblog - 最新エントリー
夕方のニュースで昨年11月に亡くなった山形大学理学部二年の大
息も絶え絶えに救急車を要請し、職員のくどい質問にやっとの思い
挙句の果てに病院を紹介され104でタクシー会社の電話番号を調
意識ももうろうとしている中、力を振り絞って119にかけた様子
その翌日に大久保君は亡くなっていた。ケイタイの通話記録は11
母親は「救急車さえ来てくれていたら・・・」という無念の思いだ
ろう。山形市を訴えた。
公開された通話記録6分26秒の内容。息子の最後の声。
...
タクシー代わりに救急車を呼ぶという悪質なケースが多いと聞きま
119にかけるというのは、くるすも何度か経験がありますが結構勇気が
この録音テープはご本人は勿論のことご遺族にとってもあまりにも
「ぁい。。」という力無い返事を誘導しているとしか思えない職員
今後の裁判の様子を注視していきたいと思います。
昨日も暑い一日だった。孫のジャスミンを預かる日♪ 暑いので外遊びは止めて母のところに行った。
母の所も今回で三回目。ジャスミンはよく覚えているようだった。
早速母のベッドに上がり、新聞の上に置いてあった天眼鏡を持ってあちこち見て楽しんでいた。
前回来たときに「キューピーちゃん」をもらったので、今回もまたあると思ったのか「キューピーちゃん」と何回も言う。
「キューピーちゃんはこの間もらってジイジのおうちにあるよ」と言っても分からないよね~(笑)
ウチから持って行ったコップ遊びとボールを出して遊んだ♪
仏壇のリンを鳴らしたくて「もとちゅ、もとちゅ(もう一回)」と言う。それで三回くらいやってから「ないないね。バイバイ」と言って扉を閉めた。
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お昼に我が家に来てからエアコンを入れた。
ジャスミンがお昼寝の時、添い寝をしていたらなんか急に頭がクラクラした。昔よくあった目まい。
大したことはないが顔の向きを変えたりかがんだり下を向くとフラフラした感じがする。
困ったな~5時から夫は会食で出かける。くるすが車で送って行かねばならない。大丈夫かな・・・
以前はこのくらいだったら段々治ってくるので大丈夫だと思ったが今日はジャスミンを預かっている。
夕食は食べさせられると思うが運転もしなければならない。娘にタクシーで迎えにきてもらうか・・
悩んで4時頃夫にきいてみた「5時に出るの?今日は何の会食なの?」と。「どうして?」と夫。
「さっきからちょっと具合が悪くて~」と話すと何も言わずに部屋に入ってしまった。
くるすは丁度始まったジャスミンの大好きな幼児番組「いないいないばっ」を一緒に見ていた。
夫が何やら電話で話しているのが聞こえた。5時近くなっても支度してこないので部屋に入っていくとPCでメールをしていた。「行かないの?」と言うと「断った。今メールもしている」と。
何でもヨーロッパから帰国した方の歓迎会だそうで、夫の都合に合わせて今日にしてくれたのだそうだ。悪いな~。くるすは多分大丈夫なんだけど~と思ったが、夫の決断は早い!! 多分くるすのことではなくジャスミンのことが心配だったのだろうと思う。
夫はいつもくるすに「優先順位、即決即断。」という。くるすは「どうしよう、どうしよう・・」のタイプ。
夫には今日は申し訳なかったがちょっと嬉しかった。
因みにくるすのめまいは次第に解消されてジャスミンの食事が終わるころにはすっかりよくなっていた。
今日もジャスミンと楽しく過ごせ、無事にお返しできて感謝でした。
【ジャスミン語】
ジャスミンは遊んでいる時「よこあしょとー」と言います。ムーミンを何かの上に乗せる時とかに。
「よいこらしょ」というのは分かりますが「っとー」と付くのが聞いていてとてもおかしいです♪
「またくもー」も同様。わかるよね♪
本当に身近な者からの影響ってスゴイです。そして周りの大人が皆自分の口癖に気付かされるのです。
今日も梅雨の晴れ間。爽やかなよいお天気でした。
午後教会で信仰の大先輩である大切な姉妹の葬儀がありました。
ロビーには在りし日の姉妹のお写真が飾られていて、祭壇のお花もピンクと白、そしてチュールレースとでアレンジされたとても美しいものでした。
← 帰りに十字架のように見える花に出会いました。
【故人愛唱聖句】
およそ鍛錬というものは、当座は喜ばしいものではなく、悲しいものと思われるのですが、後になるとそれで鍛え上げられた人々に、義という平和に満ちた実を結ばせるのです。
新約聖書 へブライ人への手紙12章11節
今日は昨日の雨も上がってよいお天気になった。
以前から今日は三鷹に用事があったのでICU教会で礼拝を守りました。
相変わらず緑豊かで静かなよいところです。
礼拝は今日も英語のメッセージで、イヤホンを借りて日本語で聴きました。
聖歌隊は頭のてっぺんから抜けるような澄んだ声で美しく、礼拝はザワザワせず、静かに粛々と進んでいきました。今日は花の日で子供礼拝が間にありました。子供讃美もきれいで可愛くとてもよかったです。子供礼拝のメッセージは韓国の姉妹がされてこれまた大人の心にも残る素晴らしいお話でした♪
このお花は教会員の方の献花です。
礼拝後は大学食堂でランチ。メニューが沢山あって迷います。
今日は冷やし中華とポテトサラダ、マンゴーたっぷりゼリー、これで630円!
とっても美味しかったです♪
午後一時から教会バザーが開かれ、くるすたちもちょっと見ました。
見れば買いたくなります^^
やっぱりジャスミンのおもちゃや本を買ってしまいました。
娘はジャスミンのこととなると過敏になるので、帰宅してからオモチャを洗い、本も五冊アルコールティッシュで全ページ拭きました。
ジャスミンは本をかじるくせがあるのでね~
三鷹の用事も済ませ、夕食の買い物をして夕方帰宅しました。たまによその教会で礼拝を守ると色々と勉強になります。
恵みに溢れた一日を感謝します。
今日は孫のジャスミン(一歳半)を初めて一人で一日我が家に預かりました。
ジャスミンは12月にもしかしたらお姉ちゃんになるかもしれないのです。
なれるかな~ なれるよねっ♪
それでママが今具合が悪いので、くるすは毎日手伝いに行っています。それでこのホームページの更新もできない状態です。
今日はママが病院に行く日なのでママを送って、ジャスミンはそのままくるすの家に来ました。
前回来たのはいつだったか忘れるくらい前。
確か冬かな・・・・
ジャスミンはくるすにはよくなついているのですが、ママが入院した時に備えてくるすの家に慣れて、お泊りもできるようにしておこうという計画です。
ジャスミンは全く心配なく、持ってきたおもちゃやこのソフトバンクのワンちゃんと遊んで機嫌よくしていました。
午後一時からいつもお昼寝なので寝かそうとしましたが場所が変わったせいか中々寝ません。
無理に寝かせなくてもいいか、と思って二時半ころまで遊んでいましたが、突然ワーッ!!と泣きだしてくるすにしがみつき、抱っこされてそのまま寝てしまいました。
どうしたのかと思ったら、このワンちゃんが突然喋り出したのです。知ってる人は知ってるよね。男の人の声でちょっと怖いです。相当怖いかも~
でもジャスミンはその声がこのワンちゃんから出たとは思わなかったようで、お昼寝後も可愛がって抱っこしていたのでよかったです♪
実はジャスミンのお昼寝中にくるすは中の電池を抜いておいたのでした。
色々なことがあったけれど夕食を食べさせて無事に7時半ころ送っていきました。
ママとのご対面は両方とも嬉しそうでした♪
4月22日(日)は三鷹方面で所用があったのでICU Churchで礼拝を守りました。
想い出の沢山詰まったキャンパスと礼拝堂でした。
礼拝は静かに粛々と進められました。
英語のメッセージでしたので日本語で聞けるイヤフォンを借りました。
有名な桜並木はすっかり葉桜になっていました。
♪結婚式があったようです♪
桜が終わるとハナミズキが咲きだします。
大学から高校に向かう道は白いハナミズキが・・・
礼拝後、大学食堂でランチ。
新しく広くなった大学食堂では、一角を仕切って結婚披露宴が行われていました♪
安くて美味しいランチでしたっ♪
4月8日はイエスさまの復活をお祝いする イースター 世界中のキリスト教会でお祝いの礼拝がもたれました。
花で散りばめられた大きなリース ご案内
救いの主はハレルヤ(ホザンナベルクワイア) 十字架のくぎ~愛を知るように(ジョイフルクワイア)
希望の朝に(グレースアンサンブル) イースターエッグ(これはお飾り:本物も売られていました♪)
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礼拝後、愛餐会
青年会の司会でクイズや讃美があり、ユーフォニウムの演奏などもありました♪
バラ寿司、お吸い物、苺のゼリー♪(女性会)
君は愛されるために生まれた♪(最近結成されたグループ) トランペットチューン、カタリカタリ
礼拝では青年の信仰告白とバプテスマ式もあり、天には大きなよろこびがあったことでしょう。
私たちもこのイースターの日にバプテスマ式に立ち会えたことは大きな喜びでした♪
くるすの教会では午前中教会員の結婚式が行われました♪ くるすは出られなかったのですが、教会HPの写真館を見るととっても素敵な結婚式だった様子がわかります♪
さて、夕方から雨も小降りになり、くるすと夫は以前から予定していた
受難節の黙想?オルガンと聖書朗読 を聴きに。
会堂は新しく、モダンなデザイン。機能的にも良く出来ていました。
オルガンの響きが素晴らしく、スピーカーは前だけなのに音は横からも後ろからも聞こえるのです。音響のとても良い会堂でした。
オルガン演奏、詠唱、聖書朗読、とてもよかったです♪
帰りは冷え込みましたが何故か心は温かく、こんなの食べて帰りました。
先日、くるすが長く係わっていたある集会を休会するか解散するか、または、若い協力者を得て存続させるか、という話し合いの時をもちました。こんなちょっとレトロな感じのレストランでケーキセットをいただきながら三人でしょっちゅう話が脱線しながら楽しいひとときでした。
でも話の内容が結構シビアなので皆で真剣に話しました。一応くるすは色々な事情から退くことにし、若手と共に続けようか・・・ということに昨日は決まったのですが、今朝メールが来て「休会」にすることになりました。一人の人に負担がかかり過ぎるからです。
教会の奉仕は負担になるようではいけないと思います。時には頑張らないといけない時もありますが、今回の場合は、教会の集会時間が変わり発足当初の目的を果たせなくなったことが大きな理由です。奉仕者が忙しすぎて負担が大きいのも理由の一つです。
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今朝の家庭礼拝の最後にいつものようにインターネット礼拝を聴いてビックリ!
メッセージのタイトルが「さあ、しばらく休むがよい」というものでした。
疲れた弟子たちをイエスさまは休ませようとされました。また、ご自身も寂しいところへ行かれ祈って休まれたということが語られていました。
昨日話し合って、今日決断したことは、神さまのみこころなのだと確信しました。
これまで一緒に奉仕をしてきた兄弟姉妹には心から感謝しています。
【天が下のすべての事には季節があり、すべてのわざには時がある。】
【神のなされることは皆その時にかなって美しい】口語訳聖書:伝道の書3章1節11節
今日は朝からの雨。午後教会でウェルカムサンデーという集会で映写会をすることになっていた。
生憎の雨。それに他の集会とバッティングしてしまい、場所などをやりくりして2時からと4時からの二回上映することになった。
さて今日の出し物は宮沢賢治の「グスコーブドリの伝記」を中村隆太郎の脚本・監督でアニメ映画にされたもの♪
くるすは2時からのに行ったが人数が集まらず、おまけに暖房が中々効かず寒かった。
でも中々楽しめるよい映画だった。
4時からは他の集会に出ていた方が参加されたようだった。
グスコーブドリの伝記:あらすじ
イーハトーブの森に木こりの息子として穏やかに暮らしていた
グスコーブドリが、冷害のために家族を亡くし、
生きるために精一杯働き、火山局に勤めることになる。
森は再び襲ってきた冷害に直面。
悲劇を繰り返さないためには火山を人工的に噴火させ、
その熱で寒さを防ぐしか方法がなかった。
ブドリは自分を犠牲にし、ただ1人火山局に出かけて行く……。
宮沢賢治自身の実体験が強く反映された、
晩年発表の傑作として知られている。
主催のOさんは大の映画好きでご自分でも個人で映画鑑賞?楽部を作って毎月開いている。
そのOさんがいつもこだわるのがこのフィルムの映写機。DVDしかない時は仕方なくそれでするが、このフィルムはファンにとってはとても味のあるよいものらしい。
確かに始まりの時など、画面には逆さ文字で5 4 3 などの数字やその他の記号などがパパパッと出て昔の映画館を思い出す♪
それにしても、いつもOさんには準備その他何から何までお世話になって申し訳ないです??