くるすのblog - 日々カテゴリのエントリ
4月7日から5月6日まで出ていた「緊急事態宣言」が、今日、5月7日から更に5月31日まで延長されることになりました。
新型コロナウィルス感染症の拡大が中々治まりません。
いくらか下火になっている、とは言っても、今日(5月4日)の東京都の感染者は87名でした。
昨日は91名、その前は確か160名だったと思う。
一時は39名になった日もあったのだが、その後167名にまた跳ね上がった。
このウィルスはとても厄介だ。
症状が出ていなくても感染していて、知らずに人と接触すると移してしまう。
また、軽症と診断されて自宅療養していると、一気に重篤な状態に悪化して、死に至る事例も何軒もあった。
更に、症状がなくなって、検査でも陰性となり退院しても、その後再び発症することがあるのだ。
接触によって感染が広がることが分かっている。
外出から帰ったら、手洗いをよくすること、またアルコールによる消毒も有効だ。
感染している人が咳やくしゃみをするとそれによって移るので、マスクをするように言われている。
マスクが店頭から消えてしまったが、手作りマスクが人気となり、動画サイトではマスクの作り方の動画が沢山見られるようになった。
色々な影響が出ていて、今ここに一気に書くことは難しいので、後日書き足していくことにしようと思う。
新型コロナウィルスによる肺炎、感染拡大が治まりません。
3月2日から小中高大の学校が休校になりました。
そのまま春休みになり、新学期から始まるのかと思っていましたが、新学期からも引き続きの休みになりました。
そして4月7日に「緊急事態宣言」が東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、兵庫、福岡に出された。
4月16日には緊急事態宣言は全国に広げて出された。
緊急事態宣言は5月6日までとされているが、今のところ大きな効果はないばかりか、ますます感染拡大している。
・外出の自粛
・密集、密接、密閉の三密の場所を避ける(作らない)
・在宅ワーク
・マスク、手洗い、消毒
・
などなど、様々なことが言われている。
しかし、これが中々守れていないようです。
どうしても出なければならないお仕事の人は仕方がないでしょう。
でもテレビや新聞などの報道を見ていると、全く危機感をもっていない人が結構多いのに驚かされます。
「えっ?そうなの?外出しちゃいけないの?」
「俺たちはかかんねえよな」
「かかったらかかったでその時よ」
「やべぇ~~」
などと平気で言っている若者たち。
聞いていて怒りさえ覚える。
今世の中で何が起きているか、ニュースも見ないでほっつき歩く若者が多い。
私たち一人びとりが何ができるか考えて協力しなければ収束しないと思います。
新型コロナウィルスの勢いが止まりません。
全国に広がりつつあります。日本全国だけでなく世界にも広がっています。
どうなるのでしょうか。
3月2日から、全国の小中高が休校となっています。
その為の様々な問題がでてきています。
小学生の子供をもつご両親は仕事を休まなくてはならなかったり、その為に病院では子持ちの看護師さんが出勤できなくて、救急以外の診療を受け付けないとか、学童でも朝から開かなくてはならないので指導員を確保できなかったり、給食用のお野菜などが余って困ったり・・・数え上げたらきりがない。
我が娘のところでも低学年の小学生が二人いるので留守番はさせられなくて娘は毎日在宅ワーク。パパは3月から転職したばかりなので仕事を休めず、娘が一人で四苦八苦。
教会も14日まで全ての礼拝・集会を休止することになった。初めてのことだ。
我が家では毎日「家庭礼拝」をしているので、いつもの忙しさから解放されて充実した毎日を送れているので感謝!!
今日の礼拝は賛美のあと交読文→祈祷→箴言16章~19章→第一テサロニケ5章→内村鑑三の「一日一生」→「続一日一生」→内藤淳一郎先生の「一日の発見」それぞれ3月4日のところ。
最後に夫が祈祷をして終わり。
普段は教会の集会が午前中にあったり、日曜日は一日教会だし。
一日一生や一日の発見などのように日付ごとに書かれていると、集会などで午前中出かけたり、また病院の予約があったりすると、どうしても家庭礼拝が出来なくて、数日分を纏めて読むようになってしまう。
また、くるすは教会に行かなくても良いので家のことが余裕をもって集中して出来るので有難い。
でもやっぱり新型コロナウィルス、早く終息して欲しいです。
今日から新しい元号「令和」がスタートしました。
昨日平成の天皇陛下が退位されました。
【くるすの平成】と題して一日遅れではありますが振り返ってみようと思います。
平成2年 アメリカから帰国
平成5年 長女
平成20年 姉
平成21年 父
平成28年 母、
が召されました。
また
平成25年 義母
平成27年 義父
平成31年 義弟
が亡くなりました。
寂しく悲しいことが続きましたが、嬉しいこともありました。
平成20年 次女結婚
平成22年 孫ジャスミン
平成24年 孫シャロン
誕生しました。
平成7年 くるすのバプテスマ
平成23年 夫のバプテスマ
共に救われる恵みに与りました。
世の中的には「戦争のない平和な時代だったが、災害の多い時代だった」と言われています。
皆さんにとって「平成」はどんな時代だったでしょうか。
因みに普段くるすは「平成」を使うことがあまり無いので、手帳の「和暦西暦早見表」を見ながらの投稿でした!
このところ病気のことばかりアップしているのでこのブログは「健康」がテーマかと思われそうなので「普通の話」も。
今日は結婚記念日です。なんと45回目です!!
いろんなことがあった45年間でした。
何だかんだ言いながらの45年!!
これまで健康を守ってくださった神さまに心から感謝します。
今年、2017年の10月31日は火曜日です。45年前の10月31日も火曜日でした。
何故覚えているかというと、今もそうかもしれませんが、当時は火曜日は美容院が休みでした。親戚や友人など、結婚式に出席してくださる方たちは当然美容院に行き、髪をセットし、着付けをしてもらって出席したかったハズです。
ところがお休み。
皆さん「どうしようか・・・」と大分悩まれたようです。
そんなことがあったのでこの「結婚式=火曜日」というのが毎年思い出されるのです。
本当は土曜日か日曜日にしたかったのですが、急だったため10月31日(火曜日)しか空いていなかったのです。
でも当日はちょっと風が吹いていましたが、とってもよい晴天に恵まれました。
因みに、そのころはまだクリスチャンでなかったので「神式」の結婚式でした。
これからは、一日一日 一年一年がもっともっと大切になってきます。
何よりも健康が守られるように主に祈りました。
そして「目指せ、金婚式」!!
これは海外の旅行案内や地図の一部です。全部夫のものです。
夫の本が溢れてきたので断捨離することにしました。
でもパラパラと眺めていると、夫の退職後に行った海外旅行のものなどは色々と思いだされて捨てがたい。
最初に行ったのはローマからマルタ島、アテネ、トルコのイスタンブール、パムッカレ、カッパドキアなどなど。
トルコの地図を見ていると面白い。
次の年に行ったのは、スイス。
アルプスの山々が素晴らしかったな~
特に印象に残っているのは、マッターホルンの朝焼け。
朝早くに起きて、まだ薄暗いうちによく見えるという絶景スポットに行くとすでに大勢の人が集まっていた。
待つこと数十分。
日の出とともにマッターホルンの山頂が明るくなりあっという間に黄金色に!
あれは本当に感動したな~
フランスのシャモニーで時間があって待っている時に食べたエビがのったサラダが美味しかった。
三年目には中欧諸国。
ウィーンからブダペスト、スロバキアのブラチスラバ、プラハ、ザルツブルグ、ウィーンと廻った。
ブダペストでは夫が大事な薬を忘れてしまい、日本に問い合わせてから現地の医者に。
医者はスムースだったのだが、薬局が大変!
英語が中々通じなくて、三軒くらい廻った。
慣れないタクシーにも乗って・・・
でも海外旅行保険に入っていたので助かりました。
絶対に入っておくべきですね。
また最後のウィーンではコンサートを鑑賞したあと、楽友協会の前で集合。
ここまではよかったのだが、その後バスに移るところで私が置いて行かれてしまった。
暗いし人は大勢いるし、焦った。
結局元の集合場所に戻って待っていると添乗員と夫が探しにきてくれた。
よかった~~~
四年目やスペイン・ポルトガルの巡礼の旅。
ここでは特にトラブルはなかったが、お腹の具合があまりよくなかった。
色々と思いだされるな~
行ったところは懐かしいし、行かないところは本や地図を見ていると行ったような気分になる。
でもマルクとかフランとか書いてあってユーロが導入される前だから相当古い。
思い切って断捨離かな~
これは夫の在職中に出張で行ったところのもので、夫は全部要らないと言う。
う~~ん、もうちょっと見てから捨てよう。。。
おいおい、さっさと捨てないと片付かないぞ~(笑)
くるすのミシンは20年前の電動ミシン。軽くて小さいので娘と共有していた。娘が幼稚園のバザーに出す作品を作っていたのでこのところは娘の家にあった。しかし先日とうとう壊れたみたいだというメールがきた。
一応縫えていたのだが、モーターはうなるし、縫い目も揃わない。いつ買い換えようかと悩んでいた。
修理するほどのものではないし、バザーの物を製作中なので娘は間もなく新しいミシンを買った。
これはとっても快調らしい。音もしゃかしゃかしゃか・・・という感じでとっても静か。
糸通しも自動でできる。針目も見事に揃っている。
娘は「ストレスが全然ない。もっと早く買えばよかった。制作意欲がわくね~」と言っている。
今のミシンはコンピューター制御されていてとってもよく出来ているのですね~!
お蔭でバザーの作品もこんなにきれいにできました。くるすも手伝ったよ♪
ーーー
【未払い請求書】
カンダジャパンからのメールです。
お客様の3月28日カンダジャパンで購入したポイントが支払って
4月30日までお支払ください。
もし、4月30日まで支払が確認できなかった場合、請求金額の1
詳しくはーーーー請求内容
2014年4月14日...
担当者:榊原 隆史
株式会社カンダジャパン
ーーー
というもの。
請求内容 というところをクリックするとおかしなURLが出て表
「カンダジャパン」なんて聞いたこともない。
大体この文面、日本語がおかしいです。
メールでくるなんていうのもおかしい。
書面できても信じられない内容です。
オーー こわいこわいねー!!
皆さんも気をつけてね!
ノートンアンチスパムが検出してくれました。
今日は9月9日、【重陽の節句】です。
日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、これは中国に由来しているそうです。
中国では奇数(陽)は縁起がよいとされ、
その中でも最も大きい陽の9が二つ重なる9月9日は大変お目出度い節句とされ、
日本には平安時代以前に伝わったようです。
重陽の節句は別名「菊の節句」とも呼ばれ、宮中行事とも深くかかわっており、
詩を詠んだり菊花酒を飲んだりして長寿を願いました。
中国では、菊の花には不老長寿の薬としての信仰があり、鑑賞用としてより先に
薬用として栽培されていたようです。
(コレ、小学校6年の時 担任の先生に教わりました。
何十年も経った今でも思い出すなんて、先生の力も凄いケドくるすの記憶力も・・・エヘヘ)
そう言えば奇数月はお祝いや行事が多いですよね。
1月1日、3月3日、5月5日、7月7日。
夕方のニュースで昨年11月に亡くなった山形大学理学部二年の大
息も絶え絶えに救急車を要請し、職員のくどい質問にやっとの思い
挙句の果てに病院を紹介され104でタクシー会社の電話番号を調
意識ももうろうとしている中、力を振り絞って119にかけた様子
その翌日に大久保君は亡くなっていた。ケイタイの通話記録は11
母親は「救急車さえ来てくれていたら・・・」という無念の思いだ
ろう。山形市を訴えた。
公開された通話記録6分26秒の内容。息子の最後の声。
...
タクシー代わりに救急車を呼ぶという悪質なケースが多いと聞きま
119にかけるというのは、くるすも何度か経験がありますが結構勇気が
この録音テープはご本人は勿論のことご遺族にとってもあまりにも
「ぁい。。」という力無い返事を誘導しているとしか思えない職員
今後の裁判の様子を注視していきたいと思います。