くるすのblog - 最新エントリー
本文を編集するときに使う fckeditor というのが出なくなってしまったのです。
勿論タグを使えば太字は文字色などは変えることができますが、画像のアップロードができませんし、本文の投稿画面も2センチ×4センチくらいの小さいものになってしまいましたので長文などは全体を見ながら書けません。
原因はPCを windows8 に変えたことにあると思うのです。
OSにXOOPSまたはFCKeditorが対応していないのでしょうね。
アップデートを試みようと思いましたが、またレイアウトが崩れたりおかしなことになると困るので今はやめています。
う~~ん。。。どうしたらいのかな~
あちこちのXOOPS関係に質問しているのですが回答はまだありません。
したがって当分の間「写真集」と「礼拝説教案内」だけの更新しかできませんが悪しからずご了承ください。
これもようやく書き込みしました。(どんな風にでるのかな。。。)
今プレビューを見たら改行もタグを入れないとダメみたいです(泣)
【笑う門には福(音)来たる】
6月14日(金曜日)は朝から降っていた雨も昼前から上がり絶好の落語会日和りとなりました♪
かねてから予定し、ご案内していた「露のききょうさんの福音落語会」が盛況のうちに行われました♪( ´▽`)
落語セット というのを伝道委員会が借りてきました。そういうレンタルがあるのですね~
いよいよ「露のききょう」さん登場!
最後の挨拶で牧師曰く「この時期にまことに相応しい方をお招きできて・・・梅雨の・・ですから」と(笑)
会堂には150名を超える沢山の人が集い、笑いの渦に包まれました(^○^)
演題は「二つにひとつ」という新作で、旧約聖書 列王記上3章16節〜の「ソロモンの知恵」の話を日本の昔の恋物語に面白く置き換えた本邦初演、否、世界初演のとっても面白く楽しい落語でした♪
最後に ききょうさんのお証も伺えました。
母も行き、母は小柄で前に人が座ると見えないので最前列で聴きました。楽しかったようです。今日は母のところでゆっくり出来なかったので今度行った時に今日の聖書箇所を読んであげようと思います。
ききょうさん、ありがとうございました(*^◯^*)
今日は教会で結婚式が行われました。
教会員同士、クリスチャンホーム同士の結婚式。
最近は結婚式は教会で挙げても諸事情により披露宴は別会場で、というのが多くなっていたので、
本当に久しぶりの「式もパーティーも教会で」という結婚式でした。
会堂いっぱいに集ったご親戚や友人たち、そして教会員。
結婚式は礼拝です。
神さまにこれまでの感謝を捧げ、神さまから祝福を受ける、教会の結婚式は本当に素晴らしいです。
末永いお幸せと神さまからの豊かな恵みと祝福が注がれますようお祈りいたします。
♪2013年5月11日(土曜日)恒例のメサイア演奏会が行われました♪
演奏者
♪指 揮 :重見通典
♪ソ プ ラ ノ:ありめせつこ
♪メゾ・ソプラノ:三谷亜矢
♪テ ノ ー ル:有銘哲也
♪ベ ー ス :Jeffrey D. Trambley
♪オ ル ガ ン:西尾純子
♪トランペット :尾崎浩之
♪合 唱 :常盤台バプテスト教会聖歌隊
聖歌隊が揃いました、49名の参加だそうですが・・・数えてみますか?(笑)
開始前に友納牧師のショートメッセージ
ヘンデルのメサイアが作曲された経緯やエピソードとともに
メサイアをこれから聴くにあたって、イエス・キリストとは何者なのか?ということを頭に置いて聴いて下さい
というようなメッセージでした。
ソリストも揃い始まりました。
今年から初めての試みとして、英語と日本語の対訳歌詞をプロジェクターで写しだしました。
天井からのダウンライトで二階席では全部を見ることが出来ない場所があったのはちょっと残念でした。
終わった後はロビーでお茶とお菓子で歓談の時をもち、自由意志による献金も捧げられました。
この献金は全て「東日本大震災のために」おくられることになっています。
最後に聖歌隊や裏方の様々な奉仕者が集まって感謝の礼拝をしました。
雨の中、大勢の方々が聴きにいらしてくださり感謝でした。
大変遅くなってしまいましたが【イースター礼拝】のご案内です。
朝8時から【早天祈祷会】があり、その後簡単な朝食が用意されます。
10時30分【イースター礼拝】ハンドベルや子供聖歌隊、聖歌隊や勿論全員でも賛美も沢山!!!
メッセージは聴きのがせません。
礼拝後はロビーで新来者の方々との交流のためお茶の会をもちます。
そしてお昼は「愛餐会」 お料理は何かな?
イエスさまの十字架を覚えての受難週のあと、復活されたことをお祝いするイースター(復活祭)
死に打ち勝ったイエスさまの十字架の贖いにより罪あるわたしたちは神さまに赦され義とされて「今」を生きていくことができるのです。
感謝と歓びをもってこの日をお祝いいたしましょう。
午後教会で東日本大震災を憶えて「祈り会」がありました。
その時朗読された聖書 「詩編23篇」 です。
ーーーーー
主は羊飼い、わたしには何も欠けることがない。
主はわたしを青草の原に休ませ
憩いの水のほとりに伴い
魂を生き返らせてくださる。
主は御名にふさわしく
わたしを正しい道に導かれる。
死の陰の谷を行くときも
わたしは災いを恐れない。
あなたがわたしと共にいてくださる。
あなたの鞭、あなたの杖
それがわたしを力づける。
わたしを苦しめる者を前にしても
あなたはわたしに食卓を整えてくださる。
わたしの頭に香油を注ぎ
わたしの杯を溢れさせてくださる。
命のある限り
恵みと慈しみはいつもわたしを追う。
主の家にわたしは帰り
生涯、そこにとどまるであろう。
ーーーーー
言葉では言い表せない想いを全て主に委ね、心からお祈りしました。
午後2時46分には教会の鐘が鳴り、全員が黙祷をささげました。
教会の鐘の音を聞いて近隣の方々も黙祷をささげてくださったようです。
忘れない、あの日を!!!
【3.11祈り会】
場所 : 常盤台バプテスト教会
日時 : 3月11日(月) 14時30分
14時46分には教会の鐘が鳴り黙祷を捧げます。
クリスチャンでないかたも、地域のかたも、大勢の方々が参加されることをお祈りしています。
http://tokiwadaikyoukai.com/modules/myalbum/photo.php?lid=840
1月19日(土)午後、教会で行われた「全人的ケア」の研修会は大変心に残る素晴らしいものでした。
人生の様々な(全人的)苦痛を抱えた隣人(又 自分自身)をより深く理解し、互いに(全人的)ケアをしつつ生きるために私たちはどうしたらよいか・・・
キーワード・being(存在)
・4つの痛み
人間成長のサイクルは次のような仕組みになっています。
being 存在 → knowing 学習 → doing 貢献・奉仕
これを繰り返して成長していきます。
もっと具体的には、らせん階段を昇っていくようにこれらを繰り返しながら成長していきます。
そしてある年齢からは学習することが少なくなり、出来なくなることも出てきて、次第に体力的にも衰退し最後には存在するだけになってしまうのです。
そのような成長と衰退の過程に於いて、人は大きく分けて4つの痛みを経験します。
1 身体的苦痛(病気や怪我などによる痛み)
2 精神的苦痛(不安・いらだち・孤独感・恐れ・うつ状態・怒り)
3 社会的苦痛(仕事上の問題・経済上の問題・家庭内の問題・人間関係・遺産相続)
4 霊的苦痛(人生の意味への問い・苦しみの意味・罪の意識・神の存在への追求・生死観に対する悩み)
これらを合わせたものが【全人的痛み】と呼ばれます。
2月19日(火)午後2時30分~5時30分まで同じ内容で再度行われます。
「全人的ケアの学び ~人の痛みを互いに理解するために~」
日時:1月19日(土)13:30~16:00
講師:友納靖史牧師
場所:常盤台バプテスト教会礼拝堂
どなたでもご参加いただけます。ぜひご参加ください。
今日は明日の成人の日のお祝いを一日早く教会の礼拝で行われました。
♪明日成人式を迎える青年と青年会の有志による賛美♪
賛美の後、手を取り合って牧師先生の祝福と励ましの祈りに会衆一同も心を合わせました。
講壇の花:今日の成人祝福礼拝を見守るように咲いていました。
メッセージも青年だけでなく、くるすたちも励まされる力強いものでした。
常盤台バプテスト教会